アビダルマディーパとは、「アビダルマの灯」という意味を持つ、インド・説一切有部最後の論書で、説一切有部の思想史を研究する上では重要な文献になります。
1937年に写本が発見されて、初版が出たのは1959年です。
三友先生による御研究『アビダルマディーパの研究』があまりに有名で、それによってはじめて全容が明らかになりました。
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=386733391
アビダルマディーパとは、「アビダルマの灯」という意味を持つ、インド・説一切有部最後の論書で、説一切有部の思想史を研究する上では重要な文献になります。
1937年に写本が発見されて、初版が出たのは1959年です。
三友先生による御研究『アビダルマディーパの研究』があまりに有名で、それによってはじめて全容が明らかになりました。
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