ウパニシャッド ラテン語訳ウプネカット

フランスの東洋学者アンクティル・デュペロンによって、1801年ー1802年にペルシア語写本から翻訳された『ウプネカット』です。ショーペンハウアーが愛読し、主著『意志と表象として世界』を書き上げるもとになった書です。